日刊中年ジャンプ!

心に刻め!!少年ジャンプ漫画の”名セリフ・名言”を振り返る その②

 

週刊少年ジャンプの長い歴史の中で、数々の名作といわれる漫画が生まれ、また、その漫画の中から印象に残る名セリフ・名言も数多く生まれてきた。

今回は、そんな『印象に残る名セリフ・名言』を紹介していく第2回目。

私生活で使えるセリフはもちろん、色々な場面で使えるセリフまで紹介していくつもりなので、「こんなセリフあったなあ」「これはいい言葉だなあ」など、ご自由に楽しんで頂ければ幸いである。

 

 

 

 

『幽☆遊☆白書』より

 

オレに?女子校へ?女装してか?しないでか?
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©幽☆遊☆白書

 

螢子の女子校バスケ部女子寮で、朝起きると足跡が1歩づつベッドに向かってくる怪奇現象が発生していた。

幽助は螢子の提案で女装して女子校に潜入したものの、自身では事件の真相を暴くことができず、相棒である蔵馬に女子高への侵入を依頼するのであった。

そのときに発せられた蔵馬のセリフがこれである。
以前、桑原の友人から”女性”と勘違いされたときの皮肉も入った素晴らしいセリフとなっている。

 

教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!

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『SLAM DUNK』より

 

フンフンフンフンフンフンフンフン
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©SLAM DUNK

 

赤木と1on1で勝負するときに当時、まったくのバスケ素人であった花道が披露したディフェンス術。

あらゆるコースを腕によって塞ぐという、花道の身体能力の高さだからできる秘儀である。

これに驚いた赤木から見事にボールを奪った花道は、このディフェンスをきっかけに見事に勝利を得たのだった。

スラムダンクを語る上で、印象に残る名シーンでもあり、いわゆる「フンフンフンディフェンス」と呼ばれている。

 

中学時代、50人の女の子にフラれた桜木花道。そんな男が、進学した湘北高校で赤木晴子に一目惚れ! 「バスケットは…お好きですか?」。この一言が、ワルで名高い花道の高校生活を変えることに!!

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『聖闘士星矢』より

 

きみらに女神(アテネ)を託す・・・
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©聖闘士星矢

 

ゴールドセイントが守護をする宮を通らないと訪れることさえ、困難な人馬宮。

そこに、やっとの思いで辿り着いた星矢達を待ち受けていたものは、「ここを訪れし少年達よ、君達にアテナを託す」というアイオロスからの遺言であった。

未来永劫、誰も訪れないかもしれない人馬宮で、自分に変わってアテナを守護する真の聖闘士が現れる事をアイオロスはその最期の瞬間まで信じつづけていたのであった・・・。

 

そんなアイオロスの熱い想いを感じた星矢達は涙し、命を懸けてアテナを守り抜く事を改めて誓う・・・という、聖闘士星矢屈指の名セリフだ。

 

孤児院で育った少年・星矢は、巨大な財団を率いる城戸家に引き取られ、ギリシアに送られる。ギリシアで壮絶な特訓を受け、成長した星矢は、青銅聖衣を得て、聖闘士となった!! 日本に帰った星矢を待っていたのは、聖闘士同士で闘う史上最大のバトルロワイヤル銀河戦争だった!!

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『北斗の拳』より

 

お前はもう死んでいる・・・
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©北斗の拳

 

主人公であるケンシロウが、相手を自分の死に気付かぬ内に葬り去った際に使用する決めセリフ。

もはや「北斗の拳」は読んだことがなくとも、このセリフだけは知っている、という方も多いことだろう。

実は、そんな象徴的ともいえるセリフであるが、原作では一度だけしか登場していないのだ。

 

原作では、それほどスポットが当てられることがなかったこのセリフであったが、アニメではこの印象的なセリフをフューチャー。

次回予告や敵を倒す際に多用されていた。

そのおかげもあってか、今では『北斗の拳=お前はもう死んでいる』というくらい、有名な名セリフとなったのである。

 

199X年、世界は核の炎に包まれた!! 文明は消え去り、世界は暴力が支配する時代になっていた──!

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『ドラゴンボール』より

 

へっ!きたねえ花火だ
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©ドラゴンボール

 

かつてのライバルであったキュイを簡単に爆殺したベジータ。

そんな空中で飛び散るキュイの肉片を花火に例え、言い放ったのがこのセリフである。

その残忍さや、肉片を花火に例える辺りは、いかにも悪の王子ベジータらしい。

 

その後、ネットの発展と共に、動画サイト等で徐々にネタにされてしまい、主に”爆発シーン”などで「きたねえ花火だ」といったタグやコメントが多く見受けられるようになった。

 

山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

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『ジョジョの奇妙な冒険』より

 

歩道が広いではないか・・・行け
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©ジョジョの奇妙な冒険

 

ジョジョの奇妙な冒険、第3部に登場したディオ。

ジョースターたちを追うため、車を奪ったディオであったが、道は渋滞で上手く進むことができなかった。

このままでは、ジョースターたちに逃げられてしまう・・・・

しかし、ディオは画期的な解決方法を運転手に伝える・・・それは多くの人が行き交う”歩道”を走ること。

そして、車が走っていない道路脇を指差しながら、運転手に対してこのセリフを言い放ったのである。

 

ディオの暴虐で残忍な部分が躊躇に現れ、読者にとてつもないインパクトを与えた衝撃的なセリフだ。

 

ジョナサン・ジョースターの子孫、空条承太郎、17歳。ある時突如、「悪霊」のごとき不思議な力をもつようになる。「幽波紋」と呼ばれるその力の発現に、承太郎の祖父、ジョセフはある因縁を確信。100年前、ジョナサンの肉体を奪い生き延びたDIOとの深き因縁を…!!

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『I"s アイズ』より

 

目を醒まして瀬戸くん!愛してます心から
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©I"s アイズ

 

物語のヒロイン・伊織を付け狙うストーカー、マリオネットキング。

その魔の手はついに、伊織のすぐ近くまで迫っていた。

伊織を守るためにも、マリオネットと対峙した一貴はどうにか守り抜くことができたものの、自身も重症を負ってしまう・・・。

 

病院に入院するも、何日もまったく目を覚ますことがない一貴。

そんなあるとき、想いを寄せる伊織が電話越しに一貴に語り掛けたときに発したのがこのセリフである。

物語を通し、常に想いが行き違いを見せていた二人であったが、ついに結ばれることになった感想的なシーンでもあった。

この感動的なクライマックスに多くの少年少女たちが涙したものである。

 

瀬戸一貴は私立湾田高校2年生。密かに恋心を抱くクラスメイトの葦月伊織と、新入生歓迎パーティの実行委員に選ばれ、打ちとけるきっかけをつかんだ。自分の部屋に初めて伊織を招いた一貴だが、そこに突然、彼を想う幼馴染み秋葉いつきが現れる…。

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『僕のヒーローアカデミア』より

 

君はヒーローになれる
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©僕のヒーローアカデミア

 

生まれつきの”無個性”であるがゆえに、ヒーローには適していなかった出久。

周囲からは諦めるように言われ続けるものの、それでもヒーローになることを諦めきれずに、夢見ていた。

 あるとき、出久はついにオールマイトに認められ、言葉をかけられた。

 そして、その言葉こそが、出久がなによりも一番聞きたかった言葉だったのだ。

 

『僕のヒーローアカデミア』はやくも1話目にして登場した、とても感動的な名言であった。

 

多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

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『BLEACH』より

 

しっかり生きてしっかり年喰ってしっかりハゲて、そんで俺より後に死ね。そんでできれば笑って死ね。
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©BLEACH

 

一護の母である真咲は、彼が幼い頃、虚に殺されてしまった。 

激闘の末に敵を討った一護であったが、一護は母の死は自分のせいだと責め続けていた。

その思いを父である一心に告げると、普段はへらへらしている彼からは想像できぬ、言葉が返ってきたのだった。 

 

一心らしい言葉選びを含みつつも罪の意識を感じ、今まで自身を攻め続けていた一護を救った印象的な名セリフであり、名シーンである。

 

黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所』より

 

人間!つまずくのは恥ずかしい事じゃない!立ち上がらないことが・・・・恥ずかしいんだぞ!
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©こちら葛飾区亀有公園前派出所

 

あることがきっかけとなり、グレてしまった纏の同級生を両津が一喝した時のセリフ。

長い人生、挫折したり、つまづくことばかりだろう。

しかし、それは多くの人が必ず経験をすることなのだから、決して恥ずかしいことではない。

問題なのは、そこから立ち上がらずに、何もかも諦めてしまうことだ、というまるで人生教訓のような言葉である。

 

七転び八起き、転んでも何度でも立ち上がり続ける両津だからこそ、説得力のある言葉となっている。

 

やつらをひとりも帰すんじゃねえぞ!!」ガンマニアの中川と冬本が派出所を訪れ、拳銃談義に。そこに暴走族が出現し、両さんらは追撃を開始!!「早撃ち両さん!?の巻」他7編に加え、山止たつひこ笑劇場「交通安全'76」も収録。

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→心に刻め!!少年ジャンプ漫画の”名セリフ・名言”を振り返る その③に続く・・・!

 

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