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週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】 その⑤【最終回】

今回は、”週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】”の最終回よ。

遊戯王の「モンスターカプセル」は想像以上に流行らなかったね・・・。

カードに次ぐ、第二の矢を狙ったんだろうけど・・・。

やっぱり、カードに比べると地味だったのかなあ。

ゲーム紹介は発売日ではなく、すべて”五十音順”ね!

 

 

 

 

 

 週刊少年ジャンプのゲームを振り返る【プレイステーション編】 その⑤

 

 

みどりのマキバオー~黒い稲妻 白い奇跡~

 

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メーカー アクセラ
発売日 1998年3月19日
価格 6,380円

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『みどりのマキバオー』を題材にしたアクションレースゲーム。

原作同様、マキバオーの誕生から有馬記念までのストーリーを体験できるようになっている。

セリフを読み進めてゲームを進めていくアドベンチャーパートと、画面上に表示されたボタンを操作を駆使して、レースに挑むレースパートに分かれていた。

 

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©みどりのマキバオー~黒い稲妻 白い奇跡~

 

一応、原作通りにストーリーは進められていくものの、かなり端折られていた。

また、アドベンチャーパート、レースパート通じて、ボイスはほぼなく、紙芝居のようにテキストを読み進めていくだけというのも寂しいもの。

肝心のレースパートは、1レースが長いうえに、繰り返しのボタン操作が必須となっていた。

特に特別な駆け引きも必要なく、ボタンを連打するだけなので面白味は薄い。

 

 

遊☆戯☆王 モンスターカプセル ブリード&バトル

 

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メーカー コナミ
発売日 1999年7月8日
価格 6,380円

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『遊戯王』の作中に登場した『モンスターカプセルチェス』が題材となっている。

コマとなったモンスターを操作して、相手のモンスターを倒して勝利を目指す、というマス目式のマップを用いたターン制のシミュレーションゲーム。

ゲームシステムは、ブリードモード・バトルモードに分かれており、ブリードモードでは、自分の好きなモンスターを育成できる要素があった。

 

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©遊☆戯☆王 モンスターカプセル ブリード&バトル

 

モンスターの強弱バランスが悪い、一部CPUが長考を行いテンポが悪い、全体的なボリューム不足といった問題点は見られるものの、様々な戦術が楽しめるやり込みゲームとして人気は高い。

さらには、原作にわずかながら登場したキャラクターが収録されていることや、東映版時代のキャラクターが準拠になっているなど、長年の遊戯王ファンにはたまらないゲームとなっている。

 

 

遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~

 

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メーカー コナミ
発売日 1999年12月9日
価格 6,380円

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『遊戯王』を題材とした対戦型カードバトルゲーム。

プレイヤーは闇遊戯となり、様々なキャラクターとのデュエルを通じて、自らの過去を明かしていく・・・というストーリー。

デュエルモンスターズシリーズはGBで発売されていたものの、据え置き機であるPSとしては、初のゲーム化となった。

PSでの発売になったことで、これまでのGB版では不可能であった、3Dポリゴンによるモンスターバトルが楽しめた。

 

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©遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~

 

原作人気が最盛期ということもあり、50万本を超える売り上げを誇った。

しかし、ゲームとしては決して褒められたものではなく、ゲームバランスが極端に悪く、強力なデッキを持つ敵プレイヤーに勝つには、連動する”ポケットステーション”が必須であったことや、運要素がかなりの勝敗を握っていたこと、ストーリー自体は1時間程度・・・などなど、数々の不満の残るゲームとなっていた。

 

 

るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚・維新激闘編~

 

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メーカー  ソニー
発売日 1996年11月29日
価格  6,380円

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『るろうに剣心』を題材にした対戦型アクションゲーム。

剣心を主人公として、左之助、斎藤一、神谷薫・・といった総勢10名のキャラクターが登場し、試合に勝利していく・・というもの。

『るろうに剣心』としては、これが初のゲーム化となった。

 

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©るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚・維新激闘編~

 

開発が”ズーム社”ということもあって、基本的に『るろうに剣心』の皮を被ったバーチャファイターといったところ。

プレイキャラクターも10名と少ないうえに、「ひょっとこ」「般若」「式尉」といったなかなかの渋いメンツが揃っていた。

ゲーム自体は、”格闘ゲーム”としては、さすがに遊べるレベルにはなっているが、「るろうに剣心」のゲームとして、考えると疑問符の付くデキであった。

 

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-十勇士陰謀編

 

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メーカー  ソニー
発売日 1997年12月18日
価格  6,380円

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『るろうに剣心』を題材にしたRPG。

ストーリーは完全オリジナルとなっており、プレイヤーは記憶喪失となったオリジナル主人公を操作し、神谷道場の面々が真田十勇士を名乗る謎の集団の陰謀に立ち向かっていくというもの。

オリジナル主人公のキャラクターは男性・女性から選べ、性別によってゲーム内容に若干の変化があった。

 

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©るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-十勇士陰謀編

 

今作の戦闘で用いられている”1ターンで6回行動を決める六連撃システム”は、相手の行動を事前に予想する必要があって、緊張感のあるバトルが楽しめた。

ただし、このシステムに慣れてくると、毎回のこの操作が面倒臭く感じることもあることから、賛否両論を生んだシステムでもあった。

ゲームとしては豊富なサブイベントも用意されており、オリジナルストーリーながら、「るろうに剣心」の世界にしっかりと浸れることから、原作ファンから高い人気を得た。

 

 

 

 

 

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