日刊中年ジャンプ!

心に刻め!!少年ジャンプ漫画の”名セリフ・名言”を振り返る その③

 

週刊少年ジャンプの長い歴史の中で、数々の名作といわれる漫画が生まれ、また、その漫画の中から印象に残る名セリフ・名言も数多く生まれてきた。

今回は、そんな『印象に残る名セリフ・名言』を紹介していく第3回目。

私生活で使えるセリフはもちろん、色々な場面で使えるセリフまで紹介していくつもりなので、「こんなセリフあったなあ」「これはいい言葉だなあ」など、ご自由に楽しんで頂ければ幸いである。

 

 

 

 

 

『DEATH NOTE』より

 

そして僕は新世界の神となる

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©DEATH NOTE

 

「そこに名前を書かれた人間が死ぬ」デスノートの所有権を得た月。

自らの信じる「正義」を執行し、犯罪者のいない新世界を実現するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していく・・・。

これは、そんな月がデスノートの力に魅せられ、彼が認めた真面目で心優しい人間だけの世界を造り上げ、自らはその「新世界の神」として君臨することを決意したときの印象的なセリフ。

『新世界の神=キラ』が誕生した瞬間である。

 

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!

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『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』より

 

ザ・ワールド!時よ止まれ!!

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©ジョジョの奇妙な冒険

 

ついに宿敵であるディオと対峙した承太郎たち。

しかし、ディオのスタンド能力は、とてつもないものであった。

ディオのスタンド能力・・・それは『時を止める』というもの。

止まった時の中では、ディオしか動くことができず、その圧倒的な力の前に苦戦を強いられる承太郎たちであった・・・。

これは、そんな『時を止める』スタンド能力を発動する際に、ディオが放つセリフ。

このセリフが放たれた瞬間に訪れるのは、もはや静寂と絶望なのである。

 

ジョナサン・ジョースターの子孫、空条承太郎、17歳。ある時突如、「悪霊」のごとき不思議な力をもつようになる。「幽波紋」と呼ばれるその力の発現に、承太郎の祖父、ジョセフはある因縁を確信。100年前、ジョナサンの肉体を奪い生き延びたDIOとの深き因縁を…!!

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『D.Gray-man』より

 

戦争なんさしょうがねェだろ!諦めて立てよ!!!

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©D.Gray-man

 

アレンの死のショックから廃人のようになってしまったリナリー。

そんなリナリーを見かねて、ラビが言ったセリフ。

戦争には、犠牲はつきもの。

それをいつまでも嘆いていても仕方のないこと。

だからこそ、前を向き、仲間の分も進んでいかなければならない。

本来であれば、ラビは、ブックマンという立場から、いかなるときもどこにも属せず、傍観者でなければならない。

しかし、記録対象であるエクソシストたちと数々の死線を乗り越えてきたことで、リナリーに対し、思わず感情が入ってしまったラビの印象的なセリフである。

 

 

AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!

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『魔人探偵脳噛ネウロ』より

 

ドーピングコンソメスープだ・・・

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©魔人探偵脳噛ネウロ

 

事件の犯人である”至郎田正影”を追い詰めたネウロたちであったが、彼は、思わぬものを作り出していた。

それは、数え切れない種類の薬物を精密なバランスで配合し、7日7晩煮込み続けて完成させた料理『ドーピングコンソメスープ』であった。

そして、それを口にすることで、自身の肉体を超人級に活性強化させたのである・・・。

この推理漫画とは思えない、ネーミングセンスと超絶展開は読者に壮絶なインパクトを与えた。

数々の個性的な犯人が出てくるネウロであるが、おそらく人気ナンバー1の犯人であろう。

 

女子高生・桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ…。一向に捜査が進展しない中、悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の『謎』を解きたいと…!!

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『るろうに剣心』より

 

剣一本でもこの目に留まる人々くらいなら、なんとか守れるでござるよ

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©るろうに剣心

 「向こうに馬車を待たせてある。多くの維新志士(なかま)がおまえの帰参を待ち望んでいるんだ、さあ!」

国のために再び力を貸してほしいと懇願する山形有朋。

明治になり、廃刀令が敷かれ、もはや権力なしに、剣一本ではどうにもならない時代へと移り変わっていた。

もはや、剣心が侍として生きる時代は終わったのだ。

しかし、剣心はこの誘いを断るのであった。

 

誰のためというわけでもなく剣を振るってきた剣心だったが、今は目の前で自身と関わる一人一人としっかり向き合っていきたいという想いがあったのだろう。

その覚悟がわかるセリフである。

 

 

逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心――彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く!

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『BLACKCAT』より

 

俺の生き方はもう決まってるけどなっ

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©BLACKCAT

 

トレインのもとに、宿敵・クリードとの戦いで破損してしまったトレインの武器・ハーディスが修復され戻ってきた。

仲間であるスヴェンはトレインに「ハーディスを直して本当に良かったのか?」と訊く。

そう、ハーディスは、トレインの愛用の武器であると同時に、彼の暗い過去を象徴する武器でもあるのだ。

これを機に、ハーディスとの過去を切り払い、新しい人生を選択するほうがいいのではないか・・・。

しかし、トレインはこう答えるのであった。

「過去は切り捨てられるものじゃない」

自分が自分でいる限りはどんな過去もずっとついて回り、それは背負っていくべきものなのだ、と。

だからこそ「いずれ背負う過去になる『今』をどう生きていくのかが大事なんだ」と。

そして、続けざまにこう言うのである。

 

『俺の生き方はもう決まってるけどなっ』

 

過去は決して、なかったことにはできない。

しかし、過去を背負っても新しい道を進むことはできる。

過去に闇の世界で生きたトレインだからこその重みのある名セリフとなっている。

 

 

かつて数多の要人を暗殺し「不吉」の象徴として闇の世界に君臨した伝説の抹殺者・黒猫こと、トレイン=ハートネット。彼は二年前所属する組織に処刑されたはずだった。だが世の中を掃除する掃除人としてここに復活!!

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『NARUTO』より

 

人は…大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるものなんです

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©NARUTO

 

第七班に立ちふさがる強敵・再不斬と白。

もっと強くなるために、ナルトは修行を開始する。

そんな中、ナルトが森で偶然出会ったのが、敵である白であった。

 

修業をするナルトを前に、白は言う。

『人は…大切な何かを守りたいと思った時に本当に強くなれるものなんです』

ナルトは、言葉の意味がわからずに、困惑をするが白には強い思いがあった。

 

それは、誰もが嫌った”血継限界”という遺伝を持つ自分を好み、忍びとして育て上げてくれた再不斬を守れるようになりたい・・・という思い。
このセリフは、そんな白の再不斬に対する恩や敬愛の気持ちが現れた名セリフである。

 

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?

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『ドラゴンボール』より

 

頑張れカカロット・・・お前がナンバー1だ

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©ドラゴンボール

 

天才のプライドからか、悟空を長きに渡りライバル視していたベジータ。

ベジータは、悟空の能力の高さを心のどこかで理解しながらも、なかなか嫉妬心から認めることができないでいた。

エリート戦士である自分が、下級戦士である悟空を認めるわけにはいかない・・そんなプライドの高さが邪魔をし、いつまでも素直になれないベジータであった。

 

しかし、セル、そして、ブウとの戦いを通じ、いつの間にか共闘する悟空に対する嫉妬心はなくなり、「尊敬する存在」として認めていたのだろう。

 

そして、「がんばれ」とエールを送るベジータの姿は、もはや”ライバル”から”仲間”へと変化していたのだった・・・。

それがわかる非常に心情深いセリフである。

 

山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

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→心に刻め!!少年ジャンプ漫画の”名セリフ・名言”を振り返る その④に続く・・・!

 

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